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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2003/05/21 (Wed)

このまえE.A.T.@iccにいったのですが、そこのあったラウシェンバーグの作品(solstice 至点)は面白かった。とある観客が作品の自動ドアを開けてる時に又別の誰かがその様子を見ると舞台の上のパフォーマンスになるという作品。でもこれってフリードの言うところの「演劇的」ということなんでしょうね。
あと、E.A.T.@iccで上映されていた「オープン・スコア」を見てたら若き日のフランク・ステラがラウシェンバーグのパシリになってる様子とか無茶苦茶かわいかったなぁ。

最近「モデルニテ3×3」小林康夫 (著), 松浦寿輝 (著), 松浦寿夫 (著)という本を読み出んでます。対談集なのですが、偶に松浦寿輝と松浦寿夫が分からなくなります。この二人同じお年でフランス経由するところが紛らわしくなります。この人達はカヒミカリイとは少し違った意味でその辺のフランス人よりフランス人っぽいですねぇ。あと僕のパソコンは「まつうら」とうつと「松浦亜弥」になります。「松浦」萌え。

Cymbals のサイト更新
 実は、Cymbals好きなんですね。でもこういうとなんか、「やまうちさんやっぱりオシャレ系なんですか?」って言われる気がして怖いんですが。
Cymbalsを聞いて思い浮かべる風景は、僕が小学生とかで子供の頃80年代に、なんとなく筑波万博とか、トワイライトエクスプレスのCMとか、雑紙のPOPEYEとか、こう当時の日本ローカルのバブルな文化を通して垣間見て想像した、当時のキラキラした大人の世界なんですよね。もうそういう世界が来ないセンチメントかもしれないし、そんな世界僕が想像してただけで現実には当時もそんなことが無かったのかもしれない。
Cymbalsの人たちについて詳しく知らないけれど、どうも僕と同じくらいの年の人たちらしいですね。多分やっぱりそういう妄想でつくってるんだろうなと思う。
 あと僕は僕より少し年上の人々が、大阪万博や東京オリンピックに対しての思い入れは分からないし、過去のちょっと素敵な出来事として学習したような印象があるけど、多分僕がおもってた80年代のような世界なんだろうなと思う。

笑い袋
笑い袋って分解したことがあるんですが、あれは中身にアンプとかなくて、小さなレコードに、じかにスピーカーつきの針をあてて音を鳴らしてるんですね。それにしては大きな音が出ると驚いたものです。

@nifty:デイリーポータルZ:サンノゼ桜まつり

カメラ付き携帯でもここまでとれる 東京・青山で写真展

Anish Kapoor and Future Systems team up for Naples metro station

こんな時代の「高木ブー」な生き方とは…

画図百鬼夜行
妖怪

ミキサーに金魚いれるアート
海外ボツ!News/ミキサーに金魚を入れて展示するのは虐待か?……デンマーク
ミキサー金魚アート・無罪判決
>同じキチガイでもバイオレンス動物愛護団体PETAの方が笑える
>だけずっとマシではないだろうか。

>ただし。ミキサーアート後に金魚ジュースにして飲んだと言うなら
>話は別だ。それなら理にかなう。あ、でも芸術じゃなくて料理だな、
>それじゃ。
(Weekly Teinou 蜂 Woman)





>なむさん‥‥‥これはもしかしてやんわりと
>ご指摘下さったのであろうか(53/memo)
ああ、元々僕が誤字、変な日本語が多いのでお恥ずかしい。
なぜ、僕が遊さんの文章を引用したかというと、色々かんしんすることがあったので。
で、この金魚アートでもデミアン・ハーストでも良いですが、こうちょっと道徳的でないセンスをからめるB級センスのアートは如何な物かな?と思いつつ、その反面そういう作品を話題にしたくもないなぁって思うココロがあったのです。要は中途半端ってことなのでしょうね。

赤い部屋
前どこかでデビッドリンチがインターネットにツインピークス的世界があるとかないとかいってけど、例えば2ちゃん系文化とかツインピークスのブラックロッジみたいな世界とも言えないくもないなぁとか、この「赤い部屋」を見て思った。

sukia
toysfactory.co.jp/mo wax
好き好き sukia

折りたたみ自転車 STRIDA
この自転車僕が小学校だった頃かのPOPEYEとかで見かけた覚えが、なんかドラマでも出てきてた、到着駅のロッカーに入れて通勤とか、結構消えてそうで続いてるデザイン、多分コンパクト収納がポイントなんでしょうね。

hotwired.co.jp/news/...の記事が白く表示されて読めないのですが...
>なお、記事本文のみの参照ですと、印刷用ページURL:
>http://www.hotwired.co.jp/news/print/YYYYMMDD***.html
>にてもご覧いただけますので、ご利用ください。

ソニン最強伝説/「ソニン流し伝説!」

allabout.co.jp/travel/travelfrance/モネの足跡をたどる

ずっと気になっている、これ
新手のタギングか?→banksyって人たちっぽい。表参道のAndAで展示してたそうです。

カラー仏壇 \3,500
タイとか東南アジアの文化みたいだ。置き方使い方によっては良いかも?いや良くないか?\3,500という価格も微妙、神具としてはもっと高い方が恒久的に使えそうでいい気も、するけどこういう家具だったらリーズナブルな価格かも、

omolo.com/newsを含む公開アンテナ
いっぱいあってもう良く分からない!

オタク、結婚する
>愛情を初期衝動のまま持続させられるのは、稀(まれ)なる才能です。
>その才能を手折る以上の罪悪がこの世にありましょうか。 (獄本のばら)




2003/05/19 (Mon)

窪塚っておもしろいなぁ。
たんすの奥から笑い袋を出してならしてたら死にそうで狂いそうになった、一人で。
昨日はリヒターを見た。なんか見ただけで印象が残らない。アールヴィヴァンのヒロヤマガタの絵とそんな変わらない気がするのは、どちらもレディメイドのように作った絵画だからかな?思ったより良い建物だった、思ったより人が居た。一般にリヒターってどの位の知名度のものか良く分からないなぁとか思ったりして、ソニックユースのファンとか来るのか?あと会場にsdpのシンコが居てそっちのほうが気になってしょうがなかった。(w

大衆決断 / 5/11-5/14 「さよならシベリア少女鉄道」
>だれも考えつかないような突飛な仕掛けを作って、
>その土俵の上で物語を展開させる
シベリア少女鉄道のビデオ上映レビュー

sawamurapid0309 2003.05.19 (Mon)/Films of Charles & Ray Eames 4-5レビュー
>日本版には収録されていない映像めあてに買ってみましたが、
>大当たり! 企業モノが多くて楽しいです。

森の宮殿 白○楼ホテル

"No More Play" by Rosalind Krauss
英語。

携帯オサルスのおすすめランチ 「ランチdeチュ」/小山登美夫

新幹線の旅のホームページ

Joyful Lace

インターネット時代の情報教育と著作権教育



2003/05/16 (Fri)

youngodeon 03/05/15 / 貴様らの胸をトキメかせているのは誰なのか。おれか。おれの話を聞きたいか。.......
テツヤさんの話題でも「夏目理緒」が出てきた。僕も夏目理緒が気になるんですよね。どんなのでしょう?。僕巨乳ってだけではダメなんですけどね。なんとなく酒井若菜のデビューしたころを彷彿します。あと、杏さゆりと渡辺杏はもうちょっと僕の視野に入る程活躍して欲しいです。

村上隆氏の立体少女像、50万ドルで落札 NYの競売で
http://www.thecityreview.com/s03ccon1.html
(このthecityreview.comは作品の市場価格がわかって便利ですね。)
単純に作品を作る見積もりは色々設定(外注や輸送、材料、人件費)考えて、30万から100万円ぐらいだと思うんですがそれを、50万ドルぐらいにして売るって単純にスゲーなと感心した。
「オタク」話でいえば、「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」森川嘉一郎著読了。感想凄いチャート化してるので読みやすくついつい、なるほどと思う反面、危機感みたいものも感じた。
で、その中であのお台場のビーナスフォートって10年間限定で森ビルが東京都から土地を借りてやってる施設みたいですね。ハリボテ感覚だけどスゲー金かかってるし使い捨てにしてはもったいない気もするし、かといって恒久的な建物にも見えない、そういう建物は日本にもよくある風景だけど、なんか行き着いた資本主義って世界は凄い物だなと思うし、いや怖くもある、なんか今の日本の姿を表してますよと言えば聞こえは良いけど、とても将来の人たちに誇れるものでもないと微妙に道徳心が働いてしまうのです。例え美術や建築が道徳心抜きにこうゆうものがあると魅せる事柄でもあるのだけど、そんなことを村上隆の作品にも思うところがある。
あと、ハキハバラデパートの再開発が大手シンクタンクによる(セゾンとか)80年代的再開発の手順に従い、ハキハバラ=オタク戦略でやったらコケた話も、考えることがあります。
僕は自発的なヲタな文化は全く否定しませんし、たとえば「ほしのこえ」とか個人のスキルでアニメーションをDVDにして且つ流通に乗ったってことは凄いことだとおもいますよ、企業的な商品と対等な商品を個人でやったって意味で。
でも、こうシンクタンクとかが束になって「これからは、おたくが流行りますからおたく商品で当てましょう。」という話には抵抗がある、だけどお金を稼ぐことは悪くはないけれど、過剰なものは如何なものかと。。。作った人、売った人、買った人みんなそれで楽しいのか?商売だからしょうがないのか?
そんなことあんなこと、「50万ドルで落札話」を聞いたり「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」を読んだりしてついつい考えてしまうのでした。


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