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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2003/03/08 (Sat)

icc「映画が21世紀を迎えるために―『ゴダールの映画史』以降」インターネット中継
日時:2003年3月8日(土)午後2時―午後5時
青山真治,浅田彰,蓮實重彦,堀潤之

その他3月23日 午後2時より 「テクノカルチャーマトリクス2003・共同創造の場を求めて」伊藤俊治,佐々木成明,野々村文宏,ヲノサトル

生中継ストリーミングでなくてデータを何時でも見られるようにしてほすい。多分僕は2003年3月8日(土)のやつは見たいけど見られない。



2003/03/07 (Fri)

Stop the War Coalition
(think-photo.net)

right br@in news


polymoogさんを見て知ったけど
スパンクハッピーの新宿タワレコインストアライブの時後ろでこっそりかかってたPVが「SWEETS」だったのか良く分からないけど。スパンクハッピーの「SWEETS」のPVってHiguchiさんって人とussyさんって人が作ってるそうですね。少し吃驚したussyさんって人はうしみかんの人でないですかぁ。もうね「うしみかん抜きでは日本におけるアンテナ草創期を語れない」
ですよ。


Netry Blog / omolo.comとweekley teinou
そういえば最近omolo.comは、アート系サイトと読者に思われてない予感(べつに良いけど)。偉大な芸術家山内崇嗣さん(っーか俺)のポートフォリオもあるのもomolo.comなのですよ。http://omolo.comこの場所のレイアウトも少しいじった。画像は18か19の頃の自画像、これを見て思うのは、昔は上手かった(過去形)。案外似てない。それ以来自画像描いた覚えない(嘘描いたけど捨てた)。
そういえばaboutとかnamuとか、The Wizard Speed And Timeとかのページデザインとコメントとか少し更新してます。お暇な人はドゾー。


Kurt Schwitters / Merzbau
何故Merzbauかと言うと、wtc崩壊後決まったリベスキンドの建築ってものがイメージするのは、例えばVito Acconciや、バベルの塔や、このMerzbauだよなぁって思うわけです、このまえICCとかであったリベスキンドの展示とか、もうまんまMerzbau、Merzbauっぽいものを膨らまして、居住空間を入れて彼の建築は出来てるので、それを縮小したとこで、Merzbauに帰るだけの話。

そこでこことかみて、Merzbauのことを調べてたのだけど、
Merzbauって確か現存しないんじゃ?って思ってたのですが、どうも復元してsprengel museumってところにあるみたいです。僕はドイツ語ボチボチなのでアレですが、どうもKurt Schwitters Archivってフロアにあるっぽいんだな、多分復元で、って調べて分かった。

このsprengel museumってところはScience + Fictionというコーナーもあってスターウォーズのヨーダも、あるそうだ映画の博物館はあるし、映画関連のコレクター市場ってのもある程度あるけれど、一般の美術館コレクションの中に、そういうコレクションも含めてるところは珍しいと思った。

ペン型短銃密造工場摘発 完成品100丁押収

おばあちゃんの知恵袋

Saint EtienneShanice/Inner Child(amazon.comで視聴可)ばっかり聴いていた一日。Shaniceは昨日300円で買った。Shaniceは昔TVか何かで聴いて凄い耳に残ってたけど、その曲が何処の誰か知ったのはここ4−5年。Shanice、Shaniceと覚えて新譜屋に行ってもなくて、見つけても諸事情で買えなかったりと、色々あったけど、昨日は俺に買ってくれと言わんばかりに店頭の見やすいとこにあったよ300円で。
僕はもう演歌だとか松浦亜弥だとかそういう音楽を聴かない人には、キワモノな音楽しか聴いてないだろうと、想像されてるような気がする。でも本当は、そういうキラキラした音楽、例えばブルーアイドなソウルとか、ニュースクールなヒップホップとかが好きなのです。90年頃の音楽というか、なんというか。でも、何か?僕のリアル懐メロってこうゆうの言うのかもな?



2003/03/06 (Thu)

細江英公カラー新作展@アスベクト館
に、行った。アスベクト館は、暗黒舞踏団の土方巽の稽古小屋。この展示は興味が凄いあったわけではないけど、何か凄い行かなくてはいけないと思って行った。
理由1 アスベクト館はそろそろ閉鎖するから。
理由2 「昭和」なもの。汗っぽくて、つやっぽくて、少々胡散臭いもの。例えば演歌でもいいけど、ああゆう文化は昔は好きではなかったが、この世からことごとく、絶滅しそうだと思った。そうなったら、そうなったで凄く気になる。あのヤクザな文化の物事の数々に多少あこがれるような気分が沸く。
理由3 細江英公の写真でもみようか。
理由4 実は僕は高校生の頃、暗黒舞踏団の方のイベントの手伝いをしてたことがあって、その頃思い出して、(最近、今の自分が凄いみたい訳でもなくて、誰か社交辞令って訳でなくて、凄い好きな作品でもなくて、なんだアレだ昔の自分の為に行くというか、なんっーか)

で、行ってきた。思ったより人が多かった、ジョニー・ウォーカー(本当にこの人は感心するくらいアート系レセプションに居るな、ある意味関心する)までいた。疲れた。会場では細江英公のセッティングの元、撮ってくれと言わんばかりの演出(写真撮影可)。もうあれだよ細江英公風写真ジェネレーターな会場で、オーディエンスはカメラがあれば誰でもプチ細江英公になれるというパフォーマンス。(下の写真参照)
被写体は舞踏家。多分舞踏なんてものは、大野一雄とアスベクト館が亡くなったら亡くなる。でもどうゆうふうに引き継がれるか?ってのが疑問で、僕とか例えば江頭2:50とか見てると、時として舞踏よりも舞踏らしいモノを感じる時があって、あれがそうなのかな?って思った。(演歌のコブシが歌謡曲に引き継がれたように想像している)
でも、舞踏ってやつは、ちとキッチュな要素が見えるとしらけるし、江頭2:50のようなのは元々キッチュなんだけど、そうでない一面を感じると「おぉー」って思ってしまう。そうゆう違いはあるなぁって思った。一つの時代が終わるよ、刻(とき)が見えるよ、って思った。

shingo2の迷彩折り紙で反戦運動

プリッツ&ビスコ TV-CM 松浦亜弥CM
頭がぶっ飛びます。すこぶる破壊力。かわいいってことは、やっぱり凄い。
全ての女子は可愛さを目指せって僕なんか言わなくても、わかってるよね。
いやそんなこと最近僕が気付いた。

そうそうモー娘。飯田圭織“アダルト”にソロデビューで、何!シャンタル・ゴヤ、フランス・ギャル、ジェーン・バーキンのカバーって、しかし飯田の唄声あまりイメージ出来ない、そういえば飯田圭織の写真集ってグルーブヴィジョンなんですよね。飯田はそういう路線になるのか?第二の加藤紀子になると少し心配。



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