2008/09/08 (Mon)
 土曜日は大体会場に居る可能性があります。 友人知人の方など事前に何日の何時頃行くと連絡頂けると時間合わせられるかもです。 会場で7点作品を展示していますが、裏側に5点ほど展示されていない作品があります。ギャラリーの方に言えば見せてくれるとは思います。興味が沸けば写真撮影は勝手にやってください。状況がわかるようになってるのであれば、その写真の転載も自由です。
カウンタックのある落合周辺情報では、東長崎の商店街(西武東長崎駅からカウンタックの間)のロケーションがなかなか"THIS IS 商店街"というムードが素敵だったり。
哲学堂も徒歩15分程度で行けます。今は特別公開期間です。(土日・祭休日 9時30分〜16時)
漫画「夕凪の街 桜の国」のロケ地、水の塔公園+野方配水塔も近いです。
ここもカウンタックに近い!鉄道模型メーカーKATOショールーム。タモリ倶楽部にも出てきたときがありました。ミニチュアがとても可愛いです。

山内崇嗣展 会場:gallery-countach 会期:2008年9月23日-10月11日 休廊日:日・月 時間:13:00-19:00 クロージング・パーティ:10月11日18:00-20:00 *上記の日程以外でご覧になりたい方はギャラリーまでお問い合わせください。
内容的には、日本近代・近世の洋風画のモチーフを現代的に組み直したものがメインになると思います。制作作業がいっぱいいっぱいで、告知が思うように出来ないかもしれない?って不安感があって、なるべく興味ある方は予定表につけたり、誰かに伝えて頂けるととても助かります。宜しくお願い致します。 あと、作品が売れると良いなぁ。。。展示されそうな作品は少しflickrにアップしています。
flickr:西洋風画 Combining painting of Japan and asia 更新して画像増やしました。主に増やしたのはジュゼッペ・カスティリオーネ、西洋風俗屏風の一連の作品、沈南蘋が主ですが他にも色々増やしています。ジュゼッペ・カスティリオーネについては色々書きたいことがあるのですが、現在ジュゼッペ・カスティリオーネが主役の中国のテレビドラマをyoukuでみてる途中です。もしも興味が沸けばみてみるのも良いかもしれません。日本の江戸時代の洋風画、司馬江漢、秋田蘭画、「写実」の日本画、伊藤若冲や円山応挙、あとカラヴァジオとかイタリア・バロック美術などに興味あると面白いと思います。全部で24話ぐらいあったはず。ジュゼッペ・カスティリオーネはイタリア人でイエズス会で中国に来た宮廷画家
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